○とても素晴らしかった。楽しいひとときを過ごしました。(その他の県内/女性)
○毎年楽しみにしています。いつまでも続きますように。(倉吉市/60歳代/女性)
○歌はすばらしい!(琴浦町/70歳代/女性)
○生きて素晴らしい演奏を聴くことのできる幸せに感謝です。(琴浦町/70歳代以上/女性)
○一部、コーラスはわいと、混声合唱団みおが心に残っています。二部、透き通るような声ですばらしかった。(倉吉市/60歳代/女性)
○第一部、夫々によき指導者のもとに声音もよく洗練されていて日ごろのご努力ご精進のほどが伺われ感動させられました。有難うございました。第二部、うるわしい音声と音響大変すばらしいと感動しました。(倉吉市/70歳代以上/女性)
○今年も合唱を聴きました。個々の団体の違いはありますが、より豊かに、より繊細に表現が深まっているように感じられました。一例を挙げますと倉吉女声合唱団が少ない人数にもかかわらず、言葉がやさしく伝わってきて、柔らかい表情が素晴らしかったです。どの団体もじゅうぶんな期間をかけて、じゅうぶんに歌い込んできた響きを聴かせてくれました。(鳥取市/50歳代/男性)
○今年もロングランのコンサート御苦労様でした。役員の皆様の並々ならぬご苦労に支えられて28日も続いている倉吉コンサートに敬意を表します。(湯梨浜町/70歳代以上/男性)
○久し振りに本格的な音楽を鑑賞させていただきました。とても感動いたしました。(倉吉市/70歳代以上/女性)
○とても安らいだ気持ちにさせていただきました。コーラスで歌うと一人で歌うときと違う感じになると素晴らしかったです。鷦鷯智恵さんの歌がとても良かったです。(倉吉市/70歳代以上/女性)
○皆さんがそれぞれ練習を重ねられた成果が出ていたように思います。(倉吉市/60歳代/女性)
○それぞれの合唱団の特徴があって楽しく聴かせていただきました。美しくしっとりした歌声に心をいやされました。(倉吉市/70歳代以上/女性)
○みんなすばらしかった。男性が少ないのが残念。もう少し若かったら参加したのに。(倉吉市/70歳代以上/男性)
○毎年楽しみにしており今年は4日参加させていただきました。交流プラザの演奏は、ごく身近に感じられ親しみさえ感じながら、自分も主役のように一緒にとけ込んでいけるところが、一番いいです。オープニング、ファイナルもとても素晴らしかったです。ご尽力いただいた方に感謝です。(北栄町/60歳代/女性)
○去年はファイナルだけだった。今年は9回。全部のコンサートに行く人は相当コンサートが好きなのですね。1回500円で15,000円以上。サイ・イエングアン・アザレア・ミネハハ・高橋真梨子・佐藤しのぶ・文化もお金がかかる。岡田良子君はミルク代もかかる。山下良子君が岡田良子君に変わっていた。お金の心配をしないでコンサートにいけるようになりたいね。無理か!ふろしきまんじゅうを買って帰るかな。(北栄町/50歳代)
○ファイナルコーラスにふさわしい合唱の数々、それぞれの味のあるふさわしいものでした。子どもたちの合唱がもっと沢山あればと。二部もまた素敵な美声に酔いしれました。来年を楽しみにしています。もし元気だったら…。(倉吉市/70歳代以上/女性)
○子どもが合唱団に参加している関係ではじめて拝見しました。地域の方々がこんなに楽しんでおられることが、とても新しい発見でした。久し振りに声楽を聴けてよかったです。できれば、もう少し、チケット代を安めにしていただけると、もっと人が聴きにくるのでは?と思います。(倉吉市/30歳代/女性)
【ディレクターからの回答】今年の音楽祭で、チケット代が高いとの意思表示をされたのは二度目です。お気持ちは良く分かりますが、市民の皆様からの浄財をいただいての運営では、これ以上の低料金化は不可能です。米子市のビッグシップで行われている「ナイトクルーズ・コンサート」は500円ですが、運営費のほとんどは事業団から予算化されています。「米子市音楽祭」も500円です。この場合も、経費は米子市から全額出ています。しかし、アザレアのまち音楽祭の場合は、完全に民間の事業です。アザレアのまち音楽祭への行政の支援は、倉吉市から75,000円程度、中部ふるさと広域連合からの20万円のみです。総経費3,700,000円の一割にも満たないのが現状であり、他地区のような低額チケットを実施するのは難しいのです。どうぞ、ご理解いただきご協賛いただきますようお願いいたします。
○本日もたのしみにしていました。おねがい!博物館は暗くて参加するのに帰途が大変です。6月12日(土)辺見さんのヴァイオリン・コンサートが心に響き、とても感動しました。(倉吉市/70歳代以上/女性)
【ディレクターからの回答】博物館コンサートは、とても人気の高いコンサートです。その理由は、博物館玄関ホールの広い空間に豊かな響きが満ちるからです。そんな中で、ハープとヴァイオリンは、とてもマッチしています。そんな意味で、倉吉交流プラザではなく博物館で開催しています。それと、もうひとつの理由は、博物館にはピアノとかチェンバロがなく、それらの楽器がいらないアンサンブルを選択すると、弦楽四重奏とか、ヴァイオリンと移動が簡易なハープということになります。そんな理由で、博物館コンサートを開催していますので、どうぞご理解下さい。博物館から駐車場までの通路の照明に付いては、来年度は何とか工夫をしたいと思います。
○どのコーラスも同じような選曲で、もっと変化にとんだ曲選びがあってもよいと思う。例えばポピュラーな曲とか…楽しい曲とか…聴いていて、皆がいっしょになって口ずさめる曲とか…最後に“ふるさと”を共に歌う〜など…。(湯梨浜町/70歳代以上/女性)
○地元の合唱をひさしぶりに聴き感動いたしました。地元で活躍していらっしゃるピアノやその他の楽器のアーティスト色々取り入れてみては−。(倉吉市/70歳代以上/男性)
○マナーは確かにうるさく言うのは嫌われますので。毎回、プログラムのところに記入して頂くと読まれると思います。なじんできます。そうして良くなってきます。遅れた人にはやさしく注意事項を。足音、物を動かす音、倒れる傘の音、パンフレットを動かす音、 荷物の音、など細心の注意をお願いしたいものです。演奏者も気を入れて真剣に演奏することを伝えて頂ければ、聴く方も真剣に聴かれると思います。良い演奏とすばらしい感動がいつまでも残りますように!!曲の途中、ドア開けは厳禁として下さい。世界共通マナーです。(倉吉市/60歳代/男性)
【ディレクターからの回答】仰るとおり徐々にコンサートマナーは良くなっていると思いたいのですが、状況の変化は遅々たるものです。演奏中のドアの開け閉めは禁止し、係員も配置したのですが、今年もマナー違反が多々あったようです。最前列からフラッシュを使って写真を撮っておられた方もありました。演奏中にパンフレットをめくる音でうるさくされた方もありました。この問題が一番悩ましいものです。良い智恵がありましたら、どうぞご教授下さい。現在、やれることは全て手を尽くしていますので、これ以上になると嫌われてしまい、音楽愛好の啓発が元も子もなくなります。お互いが、注意し合いながら楽しいコンサートを作り上げるように心掛けたいものです。