ご注文は下記の事務局まで、お申し込み下さい。
アザレア音楽祭事務局
〒682-0025 鳥取県倉吉市八屋198-7
TEL 080-4261-9107 FAX:050-6877-5004
e-mail: azalea.m.f.1982@gmail.com
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アザレア室内合奏団の魅力
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「アザレア室内合奏団の魅力」 (700円)
アザレアのまち音楽祭では、この度バロックスタイルによる「アザレア室内合奏団」を編成しました。山陰の地においてプロフェッショナルとして活躍する弦楽器奏者13名で編成するものです。第1回の公演は、倉吉市出身で東京で活動しているトランペット奏者「尾崎浩之氏」をゲストに迎え、バロックトランペットの醍醐味を満喫するものとなりました。又、後半は、若さあふれた瑞々しい弦楽の魅力を全開したヴィヴァルディの「四季」を演奏しています。
・演奏/アザレア室内合奏団(音楽監督/辺見康孝) トランペット/尾崎浩之
@モーツアルト作曲/アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク第1楽章
Aテレマン作曲/トランペットと弦楽のためのソナタ
Bバッハ作曲/アリア
Cアルビノーニ作曲/トランペット協奏曲ニ短調
Dヴィヴァルディ作曲/「四季」全曲 ソロヴァイオリン/辺見康孝
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アザレアのまち音楽祭は凄いらしい!!
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「アザレアのまち音楽祭は凄いらしい!!〜オーケストラ編パートW〜」 (500円)
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「アザレアのまち音楽祭は凄いらしい!!〜オーケストラ編パートV〜」 (500円)
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「アザレアのまち音楽祭は凄いらしい!!〜オーケストラ編パートU〜」 (500円)
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「アザレアのまち音楽祭は凄いらしい!!〜オーケストラ編〜」 (500円)
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「アザレアのまち音楽祭はこんなに凄い!!〜ソリスト編〜」 (500円)
アザレアのまち音楽祭2003年
@マルティーニ/トッカータ(尾崎浩之Tp)
Aロッシーニ/「セビリアの理髪師」より「今の歌声は」(寺内智子Sp)
アザレアのまち音楽祭2004年
Bショパン/スケルツォ第2番(安部可菜子Sp)
Cコダーイ/無伴奏チェロ・ソナタ第1楽章(門脇大樹V.C)
Dリスト/リゴレットによるパラフレーズ(新田恵理子P)
アザレアのまち音楽祭2006年
Eレオンカヴァルロ/「道化師」よりプロローグ(西岡千秋Br)
アザレアのまち音楽祭2007年
Fサン・サーンス/ロンド・カプリチオーソ(高旗健次Vn)
アザレアのまち音楽祭2008年
Gヴェルディ/「蝶々夫人」より「ある晴れた日に」(野津美和子Sp)
Hクライスラー/プニャーニの様式による序奏とアレグロ(眞家利恵Vn)
アザレアのまち音楽祭2009年
Iビゼー/「カルメン」より「ハバネラ」(森田麗子Alt)
Jサラサーテ/ツィゴイネルワイゼン(辺見康孝Vn)
・試聴サンプル @マルティーニ/トッカータ (2分44秒)
・演奏当日のアンケートに寄せられたコメントのご紹介
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アザレアのまち音楽祭オープニング・コンサート
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「AZALEA Music Festival That's Great! STABAT MATER G.A.ROSSINI」 (500円)
演奏/アザレア室内オーケストラ
指揮/松岡究
合唱/米子第九合唱団
ソリスト/Sp寺内智子 Alt塩崎めぐみ Tn山本耕平 Bass吉田章一
・ロッシーニ/スターバト・マーテル
1. Introduzione, Coro e Solisti
2. Aria per Tenore
3. Duetto per Soprano e Contralto
4. Aria per Basso
5. Recitativo per Basso e Coro
6. Quartetto, Solisti
7. Cavatina per Mezzosoprano
8. Aria per Soprano e Coro
9. Quartetto, Solisti
10. Finale, Coro
アザレアのまち音楽祭2014年のオープニングコンサートより。
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アザレア室内オーケストラ・ライブ2009 (1,000円/2枚組) 指揮/松岡究
〜オープニング・コンサート〜 ホルン/小椋順二 ピアノ/中嶋由紀子
T-@モーツァルト/ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412+K.514
T-Aベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第5番 「皇帝」ホ長調 作品73
U-@ベートーヴェン/交響曲第4番 変ロ長調 作品60
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アザレア室内オーケストラ・ライブ2008 (1,000円/2枚組) 指揮/松岡究
〜オープニング・コンサート〜 マリンバ/門脇志保
@メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」作品2
Aメンデルスゾーン/マリンバ協奏曲 ホ短調 作品64 (本来はヴァイオリン協奏曲)
Bベートーヴェン/交響曲第7番 イ長調 作品92
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アザレア室内オーケストラ・ライブ2007 (500円) 指揮/松岡究
〜オープニング・コンサート〜 ソプラノ/寺内智子 ピアノ/小谷郁美
@モーツァルト/モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」K.165
Aベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37
Bベートーヴェン/交響曲第8番 ヘ長調 作品93
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アザレア室内オーケストラV.S米子第九合唱団 送料込み800円
録音/2006.5.7 倉吉未来中心大ホール
指揮/松岡 究
管弦楽/アザレア室内オーケストラ
合唱/米子第九合唱団
独唱/Sp寺内智子 Alt坂口直子 Tn大島博 Bass吉田章一
プログラム
1)ハイドン「交響曲」第101番 ニ長調「時計」
第一楽章 アダージョ 第二楽章 アンダンテ
第三楽章 メヌエット アレグレット 第四楽章 フィナーレ ヴィヴァーチェ
2)モーツァルト「レクイエム」
T)入祭唱 レクイエム(合唱)
U)求燐誦 キリエ(合唱)
V)続 誦 セクエンティア
怒りの日(合唱)/不思議なラッパの音(S,A,T,B)/恐るべき御陵威(みいず)の大王よ(合唱)
/思い出してください、慈れみ深いイエス様(S,A,T,B)/呪われた者よ(合唱)/涙の日(合唱)
W)奉献誦 オッフェネトリウム
主イエス・キリスト(合唱、S,T,B)/いけにえと祈りを(合唱)
X)聖なるかな(合唱) サンクトゥス
Y)祝福されますように(合唱、S,A,T,B)ベネディクトゥス
Z)神の子羊(合唱) アニュス・デイ
[)聖体拝領誦 コンムニオ 絶えざる光もて(合唱、S)
アザレアのまち音楽祭ディレクターの話
◆ 今年のオープニング・コンサートは、初めて合唱を招聘しました。鳥取県で最もレベルの高い合唱団として定評のある米子第九合唱団は、流石の演奏であり、深い感動を聴衆にもたらしました。倉吉において、今回のようなハイレベルでの「モーツァルトのレクイエム」が聴けるのは、奇蹟のようなものです。鳥取県のように日本で最も小さな県で、宝石のような輝きを持った見事な演奏に出合える喜びを、しみじみと感じました。米子第九合唱団の皆様に心より御礼申し上げます。
◆ ところで、今回製作されたCDは、演奏の素晴らしさは言うに及ばないのですが、録音状態も非常に良く仕上がっています。ワンポイントの人工衛星スタイル(天井からの三点吊り)で録音したのですが、ソリストの位置もぴたりと決まって素晴らしい音になっています。倉吉未来中心の豊かな響きの中でオーケストラと合唱とのバランスは絶妙です。お聴き逃がしの皆さんには、ぜひお聴きいただきたい一枚です。アザレアのまち音楽祭祝祭オーケストラの実力を再認識していただけるものと確信しています。
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倉吉市出身の山根公男(Cl)関係のCD
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管鍵"楽団(かんげんがくだん)!?
倉吉市出身の山根公男氏は、かつてアザレアのまち音楽祭にも参加して頂いたプロのクラリネット演奏家です。山根氏は、倉吉東高から東京芸大に進み、ウィーン国立音楽大学に留学した俊才です。近年、三谷幸喜のお芝居に演奏家として参加する管鍵楽団の一員として注目を集めています。今回その管鍵楽団のCDがリリースされましたのでご紹介いたします。
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倉吉市出身の小椋順二(ホルン)関係のCD
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ホルンフェスト (1,500円) 演奏/シンフォニア・ホルニステン
〜ホルン四重奏の小ネタ集〜
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シンフォニア・ホルニステン (2,500円) 演奏/シンフォニア・ホルニステン
〜熟成に熟成を重ねたホルン四重奏が今ここに〜
@ホミリウス/四重奏曲 変ロ長調 作品38
Aドップラー/森の小鳥たち 作品21 〜フルートと4本のホルンのための〜
Bノイリング/狩猟四重奏曲
Cバルボドウ/フリュタコランヌ〜独創フルートと4本のホルンのための〜
D4本のホルンのためのフランス組曲
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ドン・キホーテ (2,500円) 演奏/リバスト・ブラス・クインテット
@マルティーニ/トッカータ
A宮川彬良/金管五重奏のための小品集「子宝」
Bエワルド/金管五重奏曲 第4番 変イ長調 作品8
Cアーノルド/金管五重奏曲 作品73
Dヤン・クーツィール/ドン・キホーテ 作品144
Eブラームス/ハンガリー舞曲 第一番
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X(iksa)【辺見康孝(Vn)V.S松村多嘉代(Hp)】
すっかり、アザレアのまち音楽祭の看板になっているヴァイオリンの「辺見康孝さん」が、近年コンビを組んでいるハープの「松村嘉代さん」とのデュオ・チームで、「X(iksa) (イクサ)」を結成されました。その第一弾のCDが2008.11.24に発売になりました。逸見さんのヴァイオリンほど情感豊かに、そして艶やかに演奏できるプレイヤーは、そうそう存在しません。確実なテクニックに支えられた小品の数々は正に絶品です。今回のCDは、タイスの瞑想曲やチャールダーシュなど、クラシックの名曲から現代音楽まで10曲が収録されています。これまで、アザレアのまち音楽祭で演奏されてきた曲目の中から選ばれたこのアルバムは、リスナーをとことん楽しませるエンターテイメントであり、辺見氏のヴァイオリン音楽の真骨頂です。 どうぞ、お買い求めいただき、皆様の茶の間に美しい音楽の風を吹き入れて下さい。
収録曲
@マスネ「タイスの瞑想曲」
Aエルガー「愛の挨拶」
Bドビュッシー「夢」
Cヴィラ=ロボス「黒鳥の歌」
Dサン=サーンス「白鳥」
Eケージ「夜想曲」
細川俊夫「二つの小品」
F「小品T」
G「小品U」
Hアンドレス「ゼルビーナ」
Iサン=サーンス「幻想曲op.124」
Jモンティ「チャールダーシュ」
演奏者プロフィール
辺見康孝(へんみやすたか)
島根大学教育学部特音課程、同大学院修了。ヴァイオリンを西上史子、知念辰朗等の各氏に師事。これまでに日本はもとよりベルギー、オランダ、フランス、ドイツ、デンマーク、ノルウェー、オーストラリア、アメリカ合衆国、南アフリカ共和国、韓国で演奏活動を行っており、様々な国際音楽祭にも招待されている。2004年、メガ・ディスク(ベルギー)からヴァイオリン・ソロ曲を集めたCDがリリースされた。現在はソロ活動の他、現代音楽アンサンブル“ネクスト・マッシュルーム・プロモーション”(大阪)、松村多嘉代氏(ハープ)とのデュオなど松江市に本拠を置きながら世界各地で演奏活動を行っている。
松村多嘉代(まつむらたかよ)
相愛音楽教室、相愛高等学校音楽科を経て相愛大学音楽学部ピアノ専攻卒業。フランス・ニース国際音楽アカデミー、京都フランス音楽アカデミー等のマスタークラスを受講し研鑽を積む。現在フリーランスハーピストとして、ソロ、オーケストラなど国内外で活躍するほか、妹 松村衣里とハープ2台によるデュオ・ファルファーレ(イタリア語で蝶々)やヴァイオリニスト辺見康孝氏とのデュオなど意欲的な演奏活動を行っている。日本ハープ協会関西支部役員、ファルファーレ音楽院代表。
ご注文はNPO法人アザレア文化フォーラム事務局
電話080−1937−3735 e-mail:figarofigaro@do4.enjoy.ne.jp
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YASUTAKA HENMI 辺見康孝(バイオリン)VIOLIN ENCOUNTERS \2,500
1 Brian FERNYHOUGH INTERMEDIO alla ciaccona(1966)
2 Brian FERNYHOUGH Unsichtbare Farben(1997-98)
3 Keiko HARADA Labyrinth ](1997-99)
4 David YOUNG Animali from the Val Camonica pieces(2002)
5 Patrick DE CLERCK Ai Morti(2001)
6 Luciano BERIO Sequenza [(1976)
7 Michael MAIERHOF Splitting 5 fur Violin und CD-Player(2000-01)
Total music time 70:13
批評
音楽学者「長木誠司氏」の批評
辺見康孝 VIOLIN ENCOUNTERS ヴァイオリン・エンカウンター
ファーニホウ《インターメディオ〜シャコンヌ風》《不可視の色彩》、原田敬子《迷宮X》、デイヴィッド・ヤング《カモニカ渓谷の小品集》より〈動物たち〉、パトリック・ド・クラーク《アイ・モルティ》、ベリオ《セクエンツァVIII》、ミヒャエル・マイアーホーフ《ヴァイオリンとCDプレイヤーのためのスプリッティング5》 演奏:辺見康孝(vn)
録音:不明(2003ごろ)
Megadisc D MDC7813
ベルギーの現代アンサンブル、シャン・ダクションのメンバーを03年まで務め、活発なソロ活動を続けている辺見康孝の初のソロ・アルバム。魅力的な選曲と鮮やかな技巧、張りつめた音の美感が聴きものだ。7曲中5曲が初録音。なかでもファーニホウの《不可視の色彩》は、《インターメディオ》よりもはるかにメロディアスな作品だが、だからといって演奏も聴き方もけっして平易ではない。辺見はいささかの曖昧さもなく、余裕を持った真剣勝負で一気に弾きのけている。原田の作品は、手探りで迷宮を徘徊しながら耳を澄まし続けるような感触が独特だ。本盤の芸術面を監督しているド・クラークの作品では、演奏者のかそけき声も聴かれるが、聖歌風の和音と技巧的な部分との錯綜が面白い。飛行機の音とポップ・ソングとの競演であるマイアーホーフは、いかにヴァイオリンから同じような雑音効果を出しうるかの試行。《セクエンツァ》での達者ぶりは、他者との比較に向いていよう。
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鳥取県出身アーチスト
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David Uber ROMANCE(Rec.2003.7.16〜18 STUDIO SAM-KOBE) ¥2,000
野口伸広 トロンボーン(HAAGSTON Tp-2315HP)
北口裕子 ピアノ
@ ロマンス
四つのスケッチ
AT山河
BU幽霊列車
CV峡谷
DW狩り
Eゴールデンリーブス
Fヴェールをかぶった予言者
G緑の山のバラード
Hミシシッピ伝説
Iダンビーマウンテンの伝説
プレリュードとスケルツォ
JTプレリュード
KUスケルツォ
Lスペインの踊り
M秋のスケッチ1965
論評
音楽が始まる前に 響 敏也(作家・音楽評論家)
[美しい対話を届けて]
人は、時に神を思わずにいられない。
折り入って、神と話がしてみたくなることだってある。そんなとき世界の民族は、人は、どうしてきたか。もちろん、祈りを捧げてきた。その祈りを確かに届けるため、音楽も用いた。
ヨーロッパでは長いあいだ、その祈りの儀式を人の声と歌だけで行い(ア・カベラですね)、娯楽の道具としての楽器を教会に持ち込むことを禁じてきた。それが15世紀になって、ある楽器が人々の祈りの声や歌を、荘厳に、また温かく導く役割を担った。それがトロンボーンだ。あらゆる楽器の中で最も人間の声に近いといわれるトロンボーンならではの歴史的事実なのだ。
だから、トロンボーンという楽器には、冷たい機械的な音の羅列よりは、心づくしの音が似合う。音楽が心から心へと届くことを願ったベートーヴェンが、『運命交響曲』で、交響曲としては史上最初にトロンボーンを使い、『第九』では、喜びの合唱をトロンボーンが優しく輝かしく導くように。
そこでこのCDで、野口伸広さんが選んだユーバー作品を眺めてみよう。このCDのための委嘱新作を含む全てが現代作品なのに、どれもが、どこか懐かしい心づくしの音たちだ。
このCDは野口さんと作曲者と聴き手のあなたと、そして音楽の神との、美しい対話なのだ。
野口伸広(トロンボーン) プロフィール
鳥取県西伯郡中山町出身。
1981年、大阪芸術大学演奏学科卒業。トロンボーンを呉信一氏に師事。在学中に大阪シンフォニカに入団する。2002年より西宮SAKURA-FMで月一度のクラシック番組を担当。吹奏楽専門誌「バンドジャーナル」に「金管五重奏のすすめ」を連載している。現在、大阪シンフォニカー交響楽団首席奏者。
北口裕子(ピアノ) プロフィール
大阪芸術大学演奏学科ピアノ専攻卒業。現在、大阪シンフォニカー合唱団ピアニスト。
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邦楽関係CD
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莞弦秘抄 (2,000円) 演奏/古屋輝夫(尺八)、大西瑞香(筝)
〜尺八と筝の世界〜
米子市在住の筝演奏家の大西瑞香氏がプロデュースされたCDです。
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尺八酔奏 (2,800円) 演奏/古屋輝夫(尺八)
〜古屋輝夫尺八独奏曲集〜
東京在住の尺八奏者であり、わが国のトップ演奏家の真髄が楽しめます。
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米子八景 (1,000円) 演奏/とっとり邦楽合奏団
〜新作邦楽〜
米子市在住の大西瑞香氏が作曲された新作です。
KEKA「悔過」for Recorder & Percussion 〜山本喜三の音楽〜 2,500円
@悔過for Recorder & Percussion
A因幡の白兎for Recorder & Percussion
B人形峠for Recorder & Percussion
Cさいとりさしfor Recorder & Percussion
D打吹童子for Recorder & Percussion
演奏/上杉紅童+東京リコーダー・コンソート
/柴田雄康+東京リコーダー・カルテット
/岡田知之+国立音楽大学打楽器アンサンブル
THE ART OF MIDI ORCHESTRA 〜道谷増夫管弦楽作品集〜 1,000円
@Caprice en foeme de valse op,6(「ワルツのふりをした気まぐれな曲」)
A潮風に寄せるfor orchestra op,2
BWings-Winds for orchestra op,3
CLament for orchestra op,4
DFanfare for National Winter sports Festival
演奏/電子楽器MIDI
ライナーノート
うぐいす 〜近藤治子ベストアルバム〜 2,500円
@からたちの花
Aさくら撩乱
Bうぬぼれ鏡
Cここは佳きところ
Dただ憧れを知る者のみが
E騒がしい舞踏会で
Fつばめ
Gうぐいす
H田園詩〜ヴィラネル〜
I春の声
J「リゴレット」より『慕わしき御名』
K「シャモニーのリンダ」より『この心の光』
L「セビリアの理髪師」より『今の歌声』
M「ランメルモールのルチア」より『あたりは沈黙に閉ざされ』
演奏/ソプラノ 近藤治子
ピアノ 山下勝・甚目裕夫
フルート 細江誠