主 催 | アザレア音楽祭実行委員会 |
主 管 | アザレア音楽祭音楽賞運営委員会 |
後 援 | 鳥取県、鳥取県教育委員会、倉吉市、倉吉市教育委員会 |
趣 旨 | 山陰に遍在する、優れた演奏家を招聘し、鳥取県民に紹介すると共に、喜びを共有するアザレア音楽祭を40年間にわたって運営してきました。その中で多くの優れた演奏家たちが育ち、私たちの地域に音楽家が遍在する時代となりました。
そこで、アザレア音楽祭に貢献していただいた演奏家及び活動者を対象としたアザレア音楽賞を制定し、顕彰する。 |
運営委員役員 |
ディレクター 尾坂俊恵(アザレア音楽祭実行委員会 会長)
運営委員@企画制作部 尾坂俊恵
A運営管理部 更田匡史
B広報マーケティング部 森本博美
C事務局長 鈴木百百子
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顕 彰 期 日 |
令和5年5月14日(日)13:45〜14:00(オープニングコンサート開会式) |
顕彰の内容 | アザレア音楽賞 ビエンナーレ(2年毎)顕彰とする。
副賞(丸雅紀賞・浜路叔子賞・森脇良省賞)(各賞金五万円) |
受賞者の決定 |
@推薦基準
アザレア音楽祭に運営参加、又は出演し、優れた音楽活動の実績がある者。演奏家は、現時点でアザレア音楽祭に参加している事。
A推薦の方法
ディレクターを含む5人の運営委員によって推薦基準を設定し、その条件を満たした演奏家を推薦する。その推薦を元に、ディレクターが最終決定する。
B10月に推薦報告⇒11月の第4回例会で正式決定。 |
これまでの受賞者 | 2012年度 山本喜三氏 アザレア室内オーケストラ
2014年度 西岡千秋氏 光長真理恵氏
2016年度 打吹音楽倶楽部ブレーメン
2018年度 アザレア弦楽四重奏団 稲田真司氏
2020年度 小椋順二氏 中村絹子氏 |
検討課題 | ○選考の考慮事項の検討
第一回は、演奏団体と役員 第二回は、演奏者2名
第三回は、演奏団体と役員 第四回は、演奏者2名
第五回は、演奏家と役員 第六回は、演奏者2名
○6回アザレア賞の受賞者
演奏家 辺見康孝(アザレア室内合奏団コンサートマスター、X[iksa]Vn)
演奏家 吉田章一(バリトン歌手)
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