第6回・第5回・第4回・第3回・第2回・第1回
アザレア音楽祭2024
第6回実行委員会報告
期日
令和6年1月19日(金) 19:30 〜
会場 倉吉市住吉町77-1
倉吉市文化活動センター内 倉吉文化団体協議会事務局
1、報告
@事務局の業務報告 (三上氏)
〇印刷物の発注について
・総合ポスター200枚、OPポスター100枚、チラシ10,000枚は仕上がり完了しました。
〇たかま工芸に、立て看板の依頼をしており、本日、デザインの確認をしました。
〇HP更新依頼について
・出演者変更により、総合ポスターの差し替えをしました。
・OPポスター、チラシ裏面画像を掲載しました。
・公演スケジュール表の変更をしました。
(藤井修美ピアノコンサート⇒久光美早紀メゾソプラノコンサート)
・会場案内に倉吉博物館を追加しました。
・未掲載分の実行委員会報告を追加しました。
A出演者の辞退について (尾坂)
藤井修美さんより辞退の申し出があり、代わりに久光美早紀さん(メゾソプラノ)の出演が決まりました。
B公演スケジュールの最終版が提示されました。
2、提案及び協議
○実行委員会各セクションの活動計画について
□企画制作部 (尾坂)
@コンサート運営の実行委員担当分担を決定しました。
A今後の仕事予定について
・パンフレット原稿の第1回校正作業を1月19日(金)に行ないます。
・運営担当割について最終決定をしました。
・2/1発で舞台あいさつ依頼文を出す予定です。
・今後の予定についても提示されました。
□運営管理部 (更田氏)
@一月からの仕事内容が示されました。
・チケット印刷依頼は、本日の校正終了次第、発注するとのことです。
・チケット、チラシ等の今後の配布計画一覧表が提示されました。
A協賛、スポンサー獲得活動の進捗報告 (鈴木氏)
・11月28、29日、12月12、13日の4日間、企業訪問をしました。
・スポンサーについて
現在、入金済(確約済)合わせて12件です。未回答の所は事務局が連絡する予定です。
・協賛について
2023年は134件でした。
今年は現在のところ、新規含めて92件(前年度比67.9%)であり、引き続き新規開拓に努めることになりました。
B印刷物必要枚数一覧表が提示されました。
□広報マーケティング部 (森本氏)
@一月からの仕事分担について
・12月に広報用CDを、スポンサー獲得のため企業等に配布したが、残部を4月以降報道各社を中心に送る予定です。
Aホームページ更新依頼について
・サンプル音源選曲は尾坂が担当し、掲載準備は鈴木氏が行なうことになりました。
・今後、市、県などの各ホームページ、マスコミ、SNSなどへ情報掲載依頼を行います。
3、その他
〇助成金申請について(更田氏)
・これまでに申請した分は、まだ回答はありません。
・1月末〆切のとりぎん、日本音楽財団に申請準備中です。
〇会議後、委員全員でチケット、看板、招待ハガキの印刷校正とパンフレット原稿の第1回目の校正をしました。
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アザレア音楽祭2024
第5回実行委員会報告
期日
令和5年12月22日(金) 19:30 〜
会場 倉吉市住吉町77-1
倉吉市文化活動センター内 倉吉文化団体協議会事務局
1、報告
(1)事務局より業務報告 (三上氏)
・委員用領収書の作成と配布 11/21
・総合ポスター発注 12/8 12/12着
・アザレアHPに総合ポスターの画像を掲載
・出演者の宿泊は予約済み
2、提案及び協議
〔1〕コンサート運営担当団体決定の件 (尾坂)
・合唱団担当、調律担当の割振りを確認しました。
〔2〕スポンサー、協賛者現状報告と今後の行程表の件 (鈴木氏)
・11月28、29日、12月12、13日の4日間
スポンサー、協賛者獲得活動で各企業を訪問したとの報告がありました。
・現在、スポンサー承諾済みは10件。
・協賛入金、確約済みは65件。(新規も含めて)
・今後、昨年の協賛者で未承諾の方に、事務局より依頼文書を発送して、
お願いする予定である。(パンフレットに芳名記載希望の方は、2/29〆切とする。)
・引き続き新規開拓を実施する。
〔3〕助成金申請について⇒今後の計画 (更田氏よりの連絡)
・今後、日本音楽財団、とりぎんに申請予定である。
〔4〕大型ポスター(未来中心・交流プラザ・リフレ玄関)及びチラシ、
チケットの作成計画について(尾坂)
・2024年度も大型ポスターを作成することになりました。
・チラシ原案が提示され、校正をしました。
〔5〕公式パンフレットのコンサートご案内サイトの執筆について (尾坂)
・昨年同様、委員で分担して、執筆することになりました。
〔6〕実行委員会各セクションの活動計画について
□企画制作部 (尾坂)
プログラム原稿の提出済みは、まだ数件であり、最終〆切12/28までに届かない方には、催促のメールを送ることになりました。
□運営管理部 (更田氏に代わり鈴木氏より報告)
・チケット、チラシ、ポスターなどの配布時期等について、精査して一覧表を作成する
との提案がありました。
□広報マーケティング部 (森本氏)
・総合ポスター200枚は印刷完了。
・オープニングポスター、チラシ、チケット、パンフレットなどの企画制作依頼を、
「mondoデザイン工房」にしている。
・広報用CD「アザレア音楽祭は凄い2024年版」は100組制作し、スポンサー、
協賛者獲得活動で持参し、配布している。
又、4月以降、マスコミへの取材依頼の時にも配布予定である。
・「GAYAGAYAまちビジョン鳥取」の利用については、予算的に難しいので、
却下されました。
・音楽祭の告知手段として、You Tube、各ホームページへの掲載依頼やメルマガ、
ブログなどのデジタルも活用し、出演者にも拡散をお願いすることになりました。
3、その他 (三上氏)
・2024年1月17日(水)18時〜19時 ホテルセントパレス倉吉にて開催される
「倉吉市新年祝賀会」にアザレア委員6名が参加することになりました。
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アザレア音楽祭2024
第4回実行委員会報告
期日
令和5年11月16日(木) 19:30 〜
会場 倉吉市住吉町77-1
倉吉市文化活動センター内 倉吉文化団体協議会事務局
1、報告
(1)事務局より業務報告がありました。
・パンフレット掲載原稿依頼文を、知事、市長、四門氏宛に発送済み。
・HP更新依頼 − 音楽祭スケジュールの掲載を依頼した。
・サロン出演者、合唱団、舞踊団体へプログラム、プロフィール等の提出を依頼した。
・県文連助成金の残額入金を確認。
・ごうぎん、エネルギア助成金の入金を確認。
(2)助成金申請について、更田氏より報告がありました。
・朝日新聞へ申請書を提出した。
・引き続き、エネルギアなど他への申請も行う予定である。
(3)実行委員会、役割分担について
・各役割について担当者を再確認しました。
・1月初旬のパンフレット編集作業に間に合うよう、合唱団のファイナル出演順を早急に決めることを確認しました。
2、提案及び協議
□企画制作部より
(1)パンフレット編集、ポスター・チラシデザイン制作、CD制作は、mondoデザイン工房に依頼する。
又、印刷業務は山本印刷に依頼することを決定しました。
(2)パンフレット掲載のアザレア・ギャラリーの作家については、計羽氏に一任することになりました。
(3)サロンコンサート運営マニュアルについて。
・夜公演が19時開演になったことに伴い、当番団体の集合時間を18時としました。
・サロンコンサートは、当番団体3名と運営委員2名のローテーションで、運営していく
ことを確認しました。
(4)今後の活動予定スケジュールが提示されました。
□運営管理部より
(1)スポンサー・協賛者依頼活動について、鈴木氏より提案があり、了承されました。
・昨年のスポンサー企業への依頼は、事務局が担当する。
・過去にスポンサー実績のある企業への訪問を、パンフレット、広報CD、依頼文を持参
して、11月28日、29日、12月12日、13日に行なう。
・協賛者一覧表で、すでに入金済みの方をチェックした。
その他の方については、作業日に担当者を決めて、依頼活動をする。
12月に再度、協賛お願い文を郵送する。
・スポンサー協賛募集のチラシを、新たに作成する。
(2)今後の活動予定スケジュールも提示されました。
□広報マーケティング部より
(1)広報計画について、森本氏より提案がありました。
・広報手段(HP、紙媒体、SNS、メディア、広告看板)の一覧表が示され、
実施時期と担当者を決定、確認しました。
・3月には、報道各社に取材依頼をする。
・GAYAGAYAまちビジョンやテレビスポット、新聞広告などの経費が提示され
ましたが、経費が高いこともあり、継続検討することになりました。
・You Tubeで広報する案も出され、素材制作のできる方に頼んでみることに
なりました。
・広報用CD「2023THAT’S GREAT AZAREA MUSIC FESTIVAL」100枚、制作完了。
スポンサー、マスコミを中心に配布する。
(2)総合ポスターの校正を行いました。
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アザレア音楽祭2024
第3回実行委員会報告
期日
令和5年10月20日(金) 19:30 〜
会場 倉吉市住吉町77-1
倉吉市文化活動センター内 倉吉文化団体協議会事務局
1、報告
(1)10月の事務局業務について
・報道11社への後援依頼は、すべて許諾を頂きました。
・HP更新(アザレア音楽祭2024に関するもの)を行ないました。
・出演者のホテル手配も完了しました。
・県文連助成金(第40回分)残額入金がまだないので、県文連に早くして頂くようお願いしました。
・会場利用申請書は、提出済みです。
・ごうぎん、エネルギア助成金(第40回分)の事業報告書を10/15に発送しました。
(2)〇アザレア音楽祭2024公演スケジュール(24公演)が決定しました。
〇ポスター原案も提示されました。完成次第FBにアップされます。
〇倉吉未来中心アトリウムコンサートについて
・中学生吹奏楽と民踊のつどいは、5/25(土)11時〜。中部地区中学校の合同演奏になります。
・民踊の参加団体は、「みつぼし盆踊り保存会」と「民踊菊里会」に決定しました。
〇ファイナルコンサートについて
・第1部の「合唱の祭典」の参加団体は、8団体に決まりました。
赤碕女声コーラスまどか/ザ・ラニアルコーラス/コール・ウィンドミル/合唱団わかば/倉吉女声合唱団/混声合唱団みお/三朝コール・げんげ/合唱団こさじ
・第2部は、オペラ協会の田内愛氏を招聘し、「田内愛メゾソプラノコンサート」に決定しました。
2、提案及び協議
(1)4,550,000円の予算案が提示され、了承されました。
(2)スポンサー、協賛者依頼活動ついて
・協賛者、過去のスポンサー洗い出し一覧、倉吉商工会議所企業一覧表が提示され、スポンサーについては、平日、企業訪問をする計画です。(11〜12月)
(3)各専門部より
@ 企画制作部
・パンフレット掲載用プログラム原稿依頼を出します。
10/24発文 → 第1次締切 12/15
第2次締切 12/28
アザレア室内合奏団、サロンコンサート出演者、合唱団、中学校吹奏楽、民踊団体宛
・パンフレットあいさつ文原稿依頼を出します。
倉吉市長、鳥取県知事、音楽祭サミット会長、音楽祭ディレクター宛
A 広報マーケティング部
〇印刷物の企画制作は、mondo工房に依頼済みです。
〇印刷枚数について
・総合ポスター 200枚、OPポスター 100枚で承認されました。
・チラシ制作10,000枚(従来の市報全戸配布はできなくなり、班回覧のみとなるそうです。)、パンフレット3,500部、チケット枚数などについて提案されましたが、マーケティング戦略をしっかり立ててから、決定することになりました。
・広報用CD「アザレア音楽祭は凄い2024版」を100枚製作し、スポンサー、
マスコミを中心に配布します。
・広報用CDプレゼント企画(10枚)をFBにアップし、メルマガ会員にも案内します。
・印刷物の制作・配布スケジュールが提示され、了承されました。
<検討事項として>
〇下記の提案があり、今後検討していくことになりました。
・GAYAGAYAまちビジョン鳥取(倉吉中央郵便局向い、費用11万円)を利用する
・テレビスポットを流してもらう
・音楽祭開催前のコンサートへのチラシ挟み込み
・オープニングコンサートの取材依頼
(4)その他
・助成金については、申請期限が11月のものもあり、申請を急ぐ必要があるとの指摘がありました。
・新実行委員に中野隆氏が就任されました。
・今後の実行委員会日程について、次のように変更になりました。
第4回実行委員会 ――― 11月16日(木) 19:30〜
第5回実行委員会 ――― 12月22日(金) 19:30〜
第10回実行委員会 ――― 5月22日(水) 19:30〜
第11回実行委員会 ――― 6月11日(火) 19:30〜
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アザレア音楽祭2024
第2回実行委員会報告
期日
令和5年9月15日(金) 19:30 〜
会場 倉吉市住吉町77-1
倉吉市文化活動センター内 倉吉文化団体協議会事務局
1、報告
@ アザレア音楽祭2023 残務状況報告
・残務はほとんど終了し、あとは助成金残額の入金を待っている状況である。
A アザレア音楽祭2024 会場予約の経過報告
・倉吉未来中心大ホール、アトリウム、倉吉シティホテルチャペル、倉吉博物館は予約済みである。倉吉交流プラザについては、全スケジュールが決定次第、予約する予定である。
B オープニングコンサートプログラム案について
・アザレア室内合奏団、ゲスト 佐々木まゆみ氏(ソプラノ)。
・第1部 1) バッハ/主よ人の望みの喜びよ(Spソロ佐々木まゆみ)
2) モーツァルト/ディヴェルティメント K.138
3) ホルスト/セントポール組曲
・第2部 4) ヘンデル/オンブラ・マイ・フ(Spソロ佐々木まゆみ)
5) ヘンデル/私を泣かせて下さい(Spソロ佐々木まゆみ)
6) ドヴォルザーク/弦楽セレナード op.22
・音楽監督辺見氏も了解済みである。
C ファイナルコンサート計画について
・第2部声楽コンサートのソリストとして田内愛氏に打診中である。
・中部の合唱団は現在7団体が参加の意向である。
・小中高の合唱団については、夏のコンクールに出場した湯梨浜学園や三朝中にファイナル参加の打診をしてみる。
D 自主参加団体の意向確認
・ブレーメン、オペラ協会は、自主公演の参加なし。
E 中学校吹奏楽の参加については、打診中である。(9月中に回答)
F 各セクション年間スケジュール
・各セクション年間スケジュール表が提示された。
G 新実行委員募集について
・新実行委員就任依頼文書を、合唱団や倉文協会員団体に発送し、返事待ちである。
2、提案及び協議
@ アザレア音楽祭2024の公演スケジュール案の検討
・24公演のスケジュールがほぼ決定した。
A 演奏者出演料の検討について
・予算案作成のため、出演料等について検討した。
B スポンサー、協賛者獲得作戦について
・昨年度のスポンサー、協賛者一覧が提示され、スポンサー拡大目標20件以上を目指して、次のように提案された。
〇9月〜10月 過去、実績のあるスポンサーをリストアップし、案内文を作成して送付する。
〇11月〜 追加スポンサー候補リストを作成し、広報用CD、パンフレットを持って、複数で訪問する。
〇広報用CDは、10月に作成する。(担当は鈴木、森本)
〇GAYAGAYAまちビジョン鳥取を利用する案が出されたが、経費が10万円位かかる。 → 検討を継続する。
〇スポンサー、協賛者募集のチラシを作成し、ポスティングする。
〇協賛募集については、昨年の一覧に担当者を明記し、12月までに担当がフォローする。
〇ポスター、チラシと一緒に、協賛お願いのチラシを入れて配布する。
C 助成金申請準備について
・助成金申請先一覧表が示され、今後、締切日を考えながら、委員会で相談、検討することとする。
D アンケート改訂版について
・アンケートの質問項目について検討した。
E 実行委員会組織表について
・組織表が示され、了承された。
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アザレア音楽祭2024
第1回実行委員会報告
期日
令和5年8月25日(金) 19:30 〜
会場 倉吉市住吉町77-1
倉吉市文化活動センター内 アザレア音楽祭事務局
1、報告
@ 2023年度アザレア音楽祭最終決算報告書
〇ほぼ予算書通りの収支で執行できましたと報告がありました。
〇チケット収入は、昨年度より1割増しになった。
〇報告書を提出後、県文連からの残額(40万)とごうぎん、エネルギアの助成金
(25万)が9月末に入る予定とのことでした。
〇楽器運搬費については、請求がなかったとのことです。
A オープニングコンサートプログラム計画について
〇アザレア室内合奏団演奏会とし、ソリストにソプラノ佐々木まゆみ氏を招聘する。
〇辺見氏より、芥川也寸志の曲について異論があったので、再考することとする。
B ファイナルコンサート計画について
〇合唱の祭典は、中部の合唱団に参加確認をする他、小、中、高に声をかけてみることとする。
〇2部の声楽コンサートについては、オペラ協会に出演依頼する。(30分位)
C 自主参加団体募集について
〇オペラ協会、ブレーメンに声をかけてみる。(担当;鈴木、尾坂)
D 中学校合同吹奏楽について
〇合同選抜チームで演奏できないか、打診してみる。(担当;尾坂)
E アザレア音楽祭2024に向けての申し合わせ事項
〇実行委員の基本的スタンスについて了承された。
〇改定案件
・原則1日1公演とし、マチネ(昼)公演は土日に限定。
・ソワレ(夜)公演の開演時間を19時に変更する。
・オープニングコンサート料金を、1,000円に改定する。
・オープニングで使用できるのは、オープニング1,000円券、回数券500円×2枚、パスカード、招待ハガキのみとする。
〇2024年度音楽祭の運営スケジュールについて
・第1回〜12回までの委員会の日程と検討項目について了承された。
第11回委員会は6/12(水)に変更する。
〇利用施設、オープニング開会式典企画についても了承された。
F 音楽祭2024グランドデザイン(ディレクター案)について
〇コンサート期間は、5/12(日)〜6/16(日)
〇コンサート出演候補者(常連演奏家、依頼予定者)は了承された。
〇サロンコンサートの招待券発行数について
・スポンサー宛⇒20枚位
・協賛者宛⇒招待券はなしで、パスカードのみとする。
〇オープニングの招待券は、スポンサーに2枚とする。
〇中、高の吹奏楽部、音楽部宛には、部員数をきいて700円券を送り、招待する。
〇スポンサーの拡大をはかること。(目標20団体)
・マネジメント運営チームを作成し、活動する。
G 2024コンサートスケジュール案について
・5/12(日)〜6/16(日)、22公演の予定。
・現在までのサロンコンサート出演確定者は、次の通り。
5/19(日)鶴崎千晴Msp
5/31(金)湯浅いづみVn
6/1(土) 藤井修美Pミニリサイタル
6/2(日) 寺内智子Sp&吉田章一Br
6/9(日) 重利和徳P
6/14(金)X[iksa]Vn&Hp
6/15(土)山城裕子P
・尾前加寿子ソプラノコンサートを米澤幸さんとのジョイントではどうかを打診する。(担当/森本)
・その他のコンサートについては、次回提案する。
H 諸活動の担当者は、次のように決まりました。
〇会場確保(担当/尾坂) 〇スポンサー(担当/鈴木) 〇実行委員依頼活動(担当/尾坂) 〇協賛者(担当/鈴木) 〇助成金(担当/更田) 〇他団体との協働(担当/計羽) 〇合唱団体との連絡調整(担当/森本) 〇著作権(担当/鈴木)
I 各部の活動計画
〇企画制作部
・実行委員会規約について
従来のものに、オープニング料金を1,000円に改定する旨を入れる。
・新年度実行委員会組織については、これまでを踏襲し、新役員の更新ついて、
次のように決まりました。
〇顧問 四門隆、計羽孝之 〇会長、実行委員長 尾坂俊恵
〇事務局長 鈴木百百子 〇企画制作部長 尾坂俊恵
〇運営管理部長 更田匡史 〇広報マーケティング部長 森本博美
・実行委員の公募について
中部の合唱団と倉文協会員団体に、実行委員就任依頼文を出し、増員をはかる。
回答期限を10月10日に統一変更する。
〇運営管理部
・スポンサー、協賛者の募集及び助成金申請については、次回に提案されることになりました。
〇広報マーケティング部
・アンケートの改訂版を作ることになりました。
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