事務局1月の仕事について
　○新規スポンサー→12/20現在で50件　　○オープニングコンサートの出演者宿泊予約完了
　○オープニングコンサートの出演者の動静調査票送付
○サロンコンサート出演者への動静調査票送付。アザレア弦楽四重奏団の伊藤氏宿泊希望。
○協賛想定者への電話連絡
○印刷物の発注と納品について
　招待はがき　納品済み。総合ポスター　納品済み。オープニングポスター　納品済み。
　各種チケット納品済み。
　チラシについては、発注原稿の都合でやり直しの必要があり、再発注する。その為、1/22に予定していた作業日は1/29(日)10:00〜に変更。

○実行委員会各セクションの活動計画について
□企画制作部
　○コンサート運営担当配置及び実行委員の担当分担の決定については、
　・運営担当団体の最終決定は、1/22の合唱団協議によって確定します。
　・担当委員の配置については、中尾氏の協力委員への移行に伴うことと、田中氏の都合を理由に代員を入れることになりました。5/27⇒田中⇒鈴木、6/4⇒中尾⇒更田、6/10⇒田中⇒森本、
　　6/24⇒中尾・田中⇒尾坂と変更しました。なお、倉吉未来中心を会場とする催し物については、中尾氏は参加出来ます。 ・一月からの仕事分担については、本日の委員会の最後にパンフレットの校正作業を行う。パンフレット掲載原稿の未着は中学校吹奏楽のみ。後日送付するとの意向あり。
○舞台挨拶依頼文書について、今年度は式典にアザレア音楽賞の表彰式が入るため、挨拶は主催者側と、倉吉市長のみとする。ただし、来賓として鳥取県文化団体連合会会長を招待することになりました。
アザレア音楽賞は、ヴァイオリニストの辺見康孝氏とバリトンの吉田章一氏に確定しました。
□運営管理部
・一月からの仕事分担について、協賛とスポンサーの確定については、最終校正の段階まで募集活動を続けることになりました。また、印刷物の仕分け作業は1/29に行います。
・印刷物必要枚数・チケット販売依頼一覧について、提案があり、了解されました。次回決定稿を報告する。
□広報マーケティング部
・一月からの仕事分担について提案通り了解されました。なお、アザレア音楽祭の詳細な内容を、今月中にHPにアップすることになりました。また、メルマガについては、アンケート回答者へ、音楽祭事務局より自動的に配信する仕組みを作ることになりました。
　・アンケート回答者への招待券の発送については準備が出来次第送付する。
　・チラシの全戸配布準備の予定を準備する⇒全戸配布時期の検討⇒4/1or5/1に市報に挟み込み。
　・HPの更新依頼について(サンプル音源検討担当者の決定) みていのままですが、広報部でけんとうする。

※助成金申請についてその後の報告があり、ごうぎん文化財団・とりぎん文化財団・その他へ最後の申請が終わりました。
　　助成の決定については、未だ一件も届いていませんので、公式パンフレットの記載は、最終校正時まで待つことになりました。
○公式パンフレット校正作業を行いました。ページ総数は58ページ。校正の確定できない部分は、協賛者欄のみとなりました。

次回の企画実行委員会(第7回)は、２０２３年２/１７（金)19:30〜です。

○アザレア音楽祭事務局の作業について報告がありました。
・ホームページアップ⇒第4回実行委員会報告・ギフ鳥の案内・音楽祭スケジュール及びポスター更新／・横断幕と立て看板の発注済み及び許可申請手配済み。
・スポンサー及び協賛者宛の新規依頼文書(鈴木氏担当)を作成し、近日中に発送する。
○印刷物発注承認の件について、編集業務の外部委託を決定(mondo工房)。公式パンフレットの書式決定(ご案内サイトの執筆の役割分担／尾坂氏=石黒信行・中部地区知友学校吹奏楽・トレジェネ・綿口裕美子・木村恵理・秋山ちひろ・／森本氏=稲田真司・重利和徳・山城裕子／鈴木氏=米澤幸・松田千絵・鶴崎千晴／渡辺氏=中野隆／更田氏=Xiksa／／その他については計羽が担当します)
チケットの基本デザイン・オープニング招待はがきサンプルの報告及び校正作業を終了。
オープニングコンサート・チラシ及びパスカード作成

〔1〕コンサート運営担当配置については、第一次案として提案通り決定しました。次回実行委員会までに、最終的な打ち合わせをして確定させる。ファイナルについては、応援として「ハレルヤ音楽倶楽部」に応援を乞うことになりました。
〔2〕スポンサー現状報告(14件)の件及び協賛者(70件弱)の現状は、想定の半分程度しか集まっていないとの報告がありました。最終校正時の１月末を期限とします。
※助成金申請については、年内締切分はすでに申請済み。今後の申請計画は、合銀・とりぎん・日本音楽財団・光山文化財団を予定している。
〔3〕印刷物プラン承認については、次のように決定しました。
○チラシ25,000枚・チケット700円券=1,200枚・回数券=600枚・オープニング件=1,200枚
○公式パンフレット=4,000部(次年度は⇒40万円程度に抑える。)
○公式ポスター=300枚・オープニングポスター=100枚・大型ポスター(未来中心、リフレ玄関はB0サイズ・交流プラザはB1サイズ)
○パンフレット原稿の第一次読み合わせ作業は、次回1/上旬とする。
〔4〕実行委員会各セクションの活動計画について
　　□企画制作部 の当面の作業はプログラムのまとめ。
　　□運営管理部は印刷物の作成と配布計画の再検討。
　　□広報マーケティング部は印刷物の確認。

〔1〕パンフレット原稿第二次読み合わせ作業は、1/21の委員会で作業します。
〔2〕2023年度倉吉市の祝賀会参加者は、計羽孝之・三上大輔・更田匡史・森本博美・渡辺真貴子・鈴木百百子。
期日は1/17 18:00〜　倉吉セントパレス2F 申込締め切り12/21　事務局で一括申込いたします。

次回の企画実行委員会(第6回)は、２０２３年１/２０（金)19:30〜です。

※事務局11月の仕事については、公式ポスターの修正を行いました。また、更に間違いがないか、各委員でチェックするため、データを送付します。修正等がありましたら、11月30日（水）までにお願いいたします。
HPの更新については予定されたものすべて貼付済み。パンフレット掲載原稿の依頼は発送済み。知事については、選挙との関係で掲載しないことになりました。メルマガについては、2023年の年明けより発信します。2022年度の補助金が確定し、支払いをすべて受けました。ギフ鳥登録が終了し既にアップ済みです。協賛者への依頼文書は発送済み。各委員担当の協賛者については、本日再依頼の文書を配布しました。アザレア基金の現在高が報告されました。
(1) 助成金申請先の報告が、次のようにありました。申請済みは、朝日新聞文化財団・花王芸術科学財団・野村財団・ロームミュージックファンデーション・全国税理士共済会の5団体。11/18発送予定はエネルギア文化スポーツ財団です。今月末には三菱UFJ信託地域文化財団です。
(2) 全スケジュール決定に伴うスポンサー・協賛者依頼活動については、再度候補企業を選択し、追加文書を発送します。
(3)第40回アザレア音楽祭2023予算書更新については、出演者が確定した為、予算の組み換えを行いました。今後、各種経費の変動に伴い、最終的には2023年3月17日に確定します。

□ 各専門部のからの提案と協議
�@企画制作部
・アザレア音楽賞2023については、辺見康孝氏(23回)と吉田章一氏(20回)に決定しました。
・40周年を記念して、参加者へのプログラムの中に、「アザレア賛歌」の演奏依頼をしています。演奏の可否は、演奏者のプログラミングに一任しています。
編集作業依頼⇒mondoデザイン工房へ、印刷業務依頼先指名⇒山本印刷と決定しました。なお、公式ポスターとオープニングコンサートポスター、全戸配布用チラシについては、事務局で対応することになりました。
・公式パンフレット掲載内容については⇒あいさつ文「ディレクター挨拶・サミット会長挨拶・倉吉市長挨拶」。アザレア・ギャラリーは、日現会の南場兄一氏を採用します。
・サロンコンサート運営マニュアルの確認をしましたが大筋は昨年道理です。しかし、２０２３年度は博物館が改修工事のため使えない事、パープルタウンコンサートが未来中心アトリウムに変更になった点、更に、休日開催のサロンが3回ダブルになるなどの特殊な運営が必要になりますので、次回以後の実行委員会にて、具体案を提案いたします。
�A運営管理部
　a) スポンサー担当一覧表の記入作業をしましたが、まだ五割弱しか、予約が入っていませんので、委員の皆様のご協力をお願いします。
　b)ポスター、チラシ、チケット、パンフレットの配布計画を次回には報告する。
�B広報部会
　a)ホームページ掲載計画が示され、了解されました。今後の広報スケジュールについても了解されました。

忘年会の開催について、次年度も中止することになりました。

次回の企画実行委員会(第５回目)は、２０２２年12／16（金)です。19:30〜

(1) アザレア音楽祭2023事務局10月業務については、
・実行委員会の報告をＦＰにアップする件については、第3回実行委員会が終わり次第、まとめて1〜3回までを掲載する。
・アザレア音楽祭公式ポスター案をＦＢにアップする⇒完成次第に10月末までに掲載する。
・アザレア音楽祭スケジュールをＦＢにアップする⇒完成次第に10月末までに掲載する。
・後援依頼については、全 11社より許諾済み。
・パンフレット原稿掲載依頼については、倉吉市長、鳥取県知事、鳥取県音楽祭サミット会長へ原稿依頼文を発送する→10/25 ・広報用ＣＤプレゼント企画(プレゼント)をＦＢにアップ
メルマガ送付は2022年度のアンケート回答者でアドレス記載者あてに新規に送付する→10/26
・県文連に助成金の残額請求報告については、事務手続きが遅れているとの事。
・広報について鈴木さんと計画案の作成→広報部で協議し、次回実行委員会に提出する。
・ギフ鳥申請手続きの実施については、10/19に申請書発送。ポスター、チラシにQRコードを掲載する。
・予算編成修正案を提示。その後のスケジュール変化に伴い修正した。
(2) アザレア音楽祭2023出演者最終決定報告については、
アザレア室内合奏団演奏会(尾崎浩之Tp・新田恵理子Og)、石黒信行VC、中部地区中学校吹奏楽＆民踊、稲田真司Fl、ミニリサイタルリレー【岸本聖華P&西谷友里Sx】【米澤幸mSp】、杉山清香Cl、松田千絵Sp、トレジェネVEn、綿口裕美子P、鶴崎千晴mSp、アザレア弦楽四重奏団、重利和徳P、中野隆尺八、木村恵理Fg、山城裕子P、吉田章一Br、小椋順二Hr、Ｘ’iksaEn、熊美由貴Rc、秋山ちひろP、佐々木まゆみSp、ファイナル合唱の祭典＋オペラガラ(合唱参加／赤碕女声コーラスまどか／ザ・ラニアルコーラス／コールウィンドミル／合唱団わかば／倉吉女声合唱団／混声合唱団みお／三朝コールげんげ／合唱団こさじ／鳥取オペラ協会／／吹奏楽の参加校は未定・民踊は【民踊菊の会】【みつぼし踊り保存会】

(1) 予算書の策定については、4,344,000円としていますが、その後の状況変化で多少の変動が予想されます。
(2) スポンサー、協賛者依頼活動の件については、担当者欠席のため、具体的な詰めが出来ませんでした。今、一番急がれる案件ですので、事務局長とのすり合わせをお願いします。
(3) 各専門部の独自スケジュールの策定
�@企画製作部は、パンフレット掲載プログラムの依頼文書を発送する事。⇒10/25→第一締め切りは12/15
最終締め切りは12/28 ファイナルの鳥取オペラ協会の出演者決定を急ぐこと。その他の件は、次回以降に検討する。
　�A運営管理部については、次回以降に検討する。パンフレット印刷数については4,000部に増刷する。
　�B広報マーケティング部 については、総合ポスターのデザインが了解されました。オープニングポスター、チラシについては、次回に決定します。パンフレットについては、ページ数を増やし、見やすくする工夫を検討しますが、経費との関係で流動的です。印刷物の企画制作全般の編集を門戸工房に委託します。
　�C広報用CDのサンプルが出来、了解されましたので100枚製作いたします。次回までに完成。その他については次回以降に検討いたします。
(4) 2024年度以降のオープニング・コンサートの年次予定の想定については、2024年度アザレアオペラ公演「奥様女中」を鳥取オペラ協会との共催で取り組みます。音楽祭はアザレア室内合奏団を提供し、演奏会形式で公演予定とする。2025年度オープニング・コンサートは、県立美術館開館記念として、特別企画のアザレア室内合奏団演奏会とする。

(1) 助成金申請報告と今後の予定については、既に一社に申請済み、順次申請を予定しています。
(2) アザレア音楽祭2023出演者住所録については、委員でチェックしていただき、訂正があれば、事務局までお知らせください。

次回のアザレア音楽祭2023実行委員会は、2022年11／18（金)です。19:30〜

○アザレア音楽祭2023残務状況報告があり、鳥取県文化団体連合会よりの助成金のみ未納であり、すべての残務は終わっているとのこと。県文連からの助成金の納期は未定とのこと。
○アザレア音楽祭2023会場予約については、交流プラザ確保済み、倉吉未来中心大ホールも確保済み、倉吉シティホテルのチャペルも確保済み。パープルタウンについては、中学校合同吹奏楽団の参加の有無が決まってから交渉するとの事。決定が遅れば開催を見送る。
○常連出演者の参加確認報告については、「寺内智子Sp」氏のみ不参加表明。2年連続での不参加表明をうけて、2024年度から常連音楽家の枠を外します。他の方はすべて参加します。
　常連出演者の中で、期日が未決定は、「杉山清香氏Cl」「中野隆氏尺八」「小椋順二氏Hr」の三氏。
○一般参加依頼者よりは、棚橋恭子氏・中原美幸氏が不参加。
○ミニリサイタル依頼の「澤田利明氏Sx」は不参加。○出演未確定は「岩本理恵氏P」
○合唱団の出演想定については、「お母さんコーラス」と開催期日がダブらないことになりました。
　参加表明は9月いっぱいとする。「コールげんげ」と「みお」のみ現時点で参加表明。その他は未定。なお、次年度は「三朝中学校」に、出演打診する。
○ファイナルコンサートの「山本耕平氏」の招へいについては、9／1７にわ本人よりメールが届き、アメリカから帰国したとの事。今後二期会のマネージャーと具体的交渉に入ります。
○第一次予算案の提示については、とりあえず昨年度実績を踏まえた予算枠を提示しました。スポンサー・協賛の集まり具合によって、コンサート数を削減することもあるとしました。また、県が主導する寄付サイト「ギフトリ」に登録する。(四門氏の指導で事務局が行う)

□運営部会の更田氏が欠席のため具体案は審議されず。提案のみ。
　スポンサーの拡大、協賛者の拡大を実行委員が責任をもって確保。
　○スケジュールが決定次第、スポンサー・協賛公募の文書発送。
□企画運営部会は、中学校の参加意向の確認を早急に行い、パープルタウン・コンサート開催の有無を決定すること。
□広報部会は、2023年度版アンケート用紙について、記載事項の確定をすること。
□事務局
・９月の事務局業務については、各種文書(特に、実行委員推薦依頼)の発送を急ぐこと。
・10月中に広報用CDを作り、新規スポンサーあてに送付する。企画委員は、ノルマとして新規スポンサー1件、新規協賛者5件を確保することを目途とする。2023年以降は後日提案。

【1】アザレア音楽祭２０２３の公演スケジュール(2022.9.16現在)

アザレア旬間

1.5／14（日）13:45〜　オープニング・コンサート&開会式典　　　　　倉吉未来中心大ホール
　　　　　　　　　　　【アザレア室内合奏団演奏会】ゲスト/尾崎浩之Tp・新田恵理子Og
2.5／17（水）19:30〜　【石黒信行チェロ･コンサート】　　　　　　　　倉吉交流プラザ
3.5／20（土）14:00〜 【稲田真司フルート・コンサート】　　　　　　　倉吉交流プラザ
　　　 ＜ミニリサイタルリレー・コンサート＞
4. 5／21（日） 11:00〜【未定・コンサート】 岩本理恵P　　　　　　　　倉吉交流プラザ
5. 5／21（日） 15:00〜【米澤幸メゾソプラノ・コンサート】　　　　　　倉吉交流プラザ

すみれ旬間

6.5／25（木） 19:30〜【綿口裕美子ピアノ・コンサート】　　　　　　　　倉吉交流プラザ
7.5／26（金） 14:00〜【杉山清香クラリネット・コンサート】　　　　　　倉吉交流プラザ
8.5／27（土） 14:00〜【松田千絵ソプラノ・コンサート】　　　　　　　　倉吉交流プラザ
9.5／28（日） 19:30〜【トレジェネ・コンサート】　　　　　　　　　　　倉吉交流プラザ

バラ旬間

10.6／ 3（土）14:00〜 【鶴崎千晴メゾソプラノ・コンサート】　　　　　倉吉交流プラザ
11. 6／ 3（土）19:30〜【アザレア弦楽四重奏団コンサート】　　　　　　倉吉交流プラザ
12.6／ 4（日）14:00〜【重利和徳ピアノ･コンサート】　　　　　　　　　倉吉交流プラザ
13.6／ 9（金）19:00〜【未定･コンサート】　　中野隆尺八　　　　　　　倉吉交流プラザ
14.6／10（土）14:00〜【木村恵理ファゴット･コンサート】　　　　　　　倉吉交流プラザ
15.6／11（日）14:00〜【山城裕子ピアノ･コンサート】　　　　　　　　　倉吉交流プラザ
16. 6／11（日） 19:30〜【吉田章一バリトン・コンサート】　　　　　　　倉吉交流プラザ

アジサイ旬間

17.6／14（水）19:30〜【未定・コンサート】小椋順二Hr　　　　　　　倉吉交流プラザ
18.6／17（土）14:00〜【Ｘ’iksa　　コンサート】　　　　　　　　　　倉吉交流プラザ
19.6／18（日）19:30〜【千熊美由貴リコーダー･コンサート】　　倉吉シティホテル・チャペル
20.6／24（土）14:00〜【秋山ちひろピアノ･コンサート】　　　　　　　倉吉交流プラザ
21. 6／24（土）19:30〜【佐々木まゆみソプラノ・コンサート】　　　　　倉吉交流プラザ
22.6／25 (日) 14:00〜ファイナル・コンサート　　　　　　　　　　　　倉吉未来中心大ホール
　　　　　　　　　　　未定【合唱の祭典＋山本耕平Tnコンサート】

【2】出演者の補充の決定については継続審議継続審議となりました。
【3】スポンサー、協賛者獲得作戦については、現段階のスポンサー・協賛一覧が示されました。獲得作戦の資料として、スポンサー、協賛2018〜2021年度の4年間の推移が示され、コロナ感染症の影響もあるが、寄付依頼活動の低迷が明確にわかりました。次年度に向けて、スポンサー目標26件/協賛者250件を確保することが、実行委員の責務となります。頑張りましょう。
スポンサー・協賛者獲得の方策について、新規依頼ダイレクトメール宛先追加一覧表の作成。(次回までに事務局で作成する) 鳥取市・米子市・松江市の依頼先をリストアップ⇒次回までに作成。
・実行委員一人スポンサー1件確保の確認⇒締切一次10/21　二次11/16 最終12/16とする。
・実行委員一人協賛者10件確保の確認⇒締切一次10/21　二次11/16 最終12/16とする。
○助成金申請準備については、次回審議。
□助成金申請書作成進捗報告についても、次回審議。
□ホームページの設定については広報マーケティング部において、掲載計画の作成をする。
【4】アザレア音楽賞の決定については、「辺見康孝氏」と「吉田章一氏」を推薦することになりました。決定は11月の実行委員会にて正式決定される予定です。

次回の実行委員会(第２回目)は、２０２２年１０／２１（金)です。19:30〜。

○スポンサーと協賛者の激減問題を解決することを第一の目標とすることになりました。
○昼公演を増やすことになりました。土曜・日曜日を基本的に、2回公演とする。
○夜のコンサートの開演時間については、従来通りとする。
○合唱団の出場順については、該当団体で事前に検討する。
○アザレア音楽祭の良さを啓発するための宣伝戦略を、広報部で担当することになりました。
○2023年度第40回は、パンフレット4,000部の発行とする。また、オープニング及びアザレア音楽祭全体を広報するスケジュール一覧チラシを、25,000枚印刷し、東部・西部の各種コンサートへの挟み込み用に6,000枚を充てる。
�@2022年度アザレア音楽祭最終決算報告が了解されました。
�Aオープニング・コンサート「アザレア室内合奏団公演」計画については、了解されました。また、ゲスト演奏家として招聘する、「尾崎浩之氏」と「新田恵理子氏」については早急に打診する。
�Bファイナル・コンサート 「合唱の祭典・声楽コンサート」計画については、了解されました。また、出演合唱団を全県に広げて募集することとし、声楽コンサートには、山本耕平氏の招聘を打診することになりました。10月末をもって決定する。
�C自主参加団体を募集する件については、10月末時点で参加を決定する。
�D2023年度アザレア音楽祭サロン・コンサート出演者の決定については、次の順序で交渉に当たる。担当「尾坂俊恵」
1) 常連出演者…13名。2) 依頼出演者…4名　3) 委員からの推薦…２名
4) 依頼未定者…12名の中から次の順に当たる。綿口裕美子(鳥取市)、澤田利明(Sax)、 岩本理恵(米子市)、小椋美香子(Sp)、尾前加寿子(S)、野津美和子(Sp)、田内愛(mSp)、渡邉寛智(Bs)、時本さなえ(Vn)、中橋寄恵(VC)、大野原愛(Fl)、加藤文女(倉吉市)、
○合唱団への参加確認／中部地区団体には出演依頼／中部地区以外の合唱団には公募チラシを配布(担当／企画制作部)する。申込期限を10月末にて決定する。
○中学校合同吹奏楽への参加確認／期限を10月末とする。
○サロンコンサート出演者候補の確定(候補の中から推薦順位をつけてこう使用交渉する。) ⇒ 担当「尾坂俊恵」
�E役員の補強については、倉文協加盟団体に協力依頼を出す。なお、加盟合唱団には、１名の派遣を依頼する。
中部地区在住のピアノ指導者・小、中学校音楽教師・地域社会一般をターゲットにした公募。

�@アザレア音楽祭２０２３に向けての申し合せ事項として、次のように決定しました。
1) 土・日の公演を2回とする。
2) 公演数を26回程度とする。
3) 入場料の改定については、オープニング・ファイナル・コンサートを1,000円とする。その他のサロン・コンサートは、従来通り700円とする。
4) 実行委員の増員を図る。
5) スポンサー・協賛者の拡大を至上命令とする。
�A｢アザレア音楽祭｣スケジュールが提案されましたが、出演依頼の過程で再編成することになりました。
�B諸活動の責任担当者決定を次のとおりとする。
○会場確保(担当／尾坂) ○スポンサー(担当／三上)、○協賛者(担当／更田・三上)、○助成金(担当／更田・三上)、○他団体との協働(担当／鈴木・渡辺)、○合唱団体との連絡調整 (担当／尾坂・森本)
�C各部の活動計画について各セクション年間スケジュールが示され、了解されました。
○企画制作部では、アザレア音楽祭新役員の公募及び依頼を担当する。
　○運営管理部については、次の案件を担当します。スポンサー等の募集。協賛者募集。後援依頼。助成金申請。
　○広報マーケティング部は、アンケート改訂版、広報用サンプルＣＤの作成。
以上報告いたします。