※コロナ感染症のため、全国に緊急事態宣言が出され、音楽祭の開催が不可能になりました。その対応策を協議し、中止ではなく次年度にそのまま延期することになりました。次年度は第38回とする。延期の手順は次の通り。
@期日は2021年5月9日(日)〜6月20日(日)とする。
Aオープニング・コンサートは「はわいアロハホール」にて開催。
Bファイナルコンサートは「三朝総合文化ホール」にて開催予定。
C各サロンコンサートは、基本的に1日前にずらした日程で開催する。
D今年度の出演予定者には、次年度の参加確認を9月末までに行い、最終確認とする。
E助成金3社 については、次年度再応募することになりました。各財団からは、優先的に助成する旨の通知がありました。又、今年度の赤字分については、次年度申請時に予算書に組み入れる事が指示されました。
公益財団法人朝日新聞文化財団・公益文化財団エネルギア文化スポーツ財団・ごうぎん鳥取文化振興財団
Fポスター・チラシ・パンフレット・チケット・立て看板は、全て作り直すことになります。
G各種著作権は、取り消しとなり、次年度再度申請する
Hホームページ、メルマガ等で中止の広報を行う
I新聞社への中止報道依頼をする。
J5/15(金)の第10回実行委員会は中止とします。
K次回の実行委員会は2020年6/12(金)です。19:30〜。次年度に向けての対策を検討します。
以上、報告いたします。
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アザレア音楽祭2020
第8回実行委員会報告
期日
令和2年3月20日(金) 19:30 〜
会場 倉吉市文化活動センター内 倉吉文化団体協議会事務局
1、報告
○空席になっている倉吉文化団体協議会副会長のポジションに音楽祭実行委員会より選出する内規がありますが、人選は総会までに根回しして、提案することになりました。
○著作権協会への申請確認と許諾予定については、既に申請済みであり、近日中に回答がある模様。
2、提案及び協議
※アザレア音楽祭の基本的な運営担当について確認され、次の様に決定しました。
(1)三つ折りプログラム〔担当/原稿仕上げ=計羽/印刷=恩田〕(2)公演の録音〔担当/計羽〕(3)写真撮影〔担当/計羽〕(4) ステージ照明〔担当/松本(協力委員)〕 (5)舞台監督〔担当/計羽〕
○企画制作部…今後のスケジュールとしては、ご招待案内を4/1発。視察依頼及び報道依頼を4/10発。広報協力頂ける団体は、次の通りです。
1.倉吉ロータリークラブ 2.倉吉国際ソロプチミスト 3.倉吉ライオンズクラブ 4.鳥取県倫理法人会 5.鳥取県中部中小企業青年中央会
・オープニングコンサート役割分担については、次の通り
△楽屋サイド 集合8;30
総括(計羽) 接待(計羽) 準備(恩田・山本) 事務(恩田) アナウンス(橋本・鈴木/表彰式担当=更田)
連絡係(未定) 舞台転換要員(中野・松本/ホール職員) ステージマネージャー(松本)
△ホール側 集合12:30
総括(山本) 受付(田中・山本・尾坂・中尾) ドア係(合唱団より8名) ホール内(6名=未定+ブレーメンより2名) 当日券売り場(更田) チケット清算及び会計(恩田)
・タイムテーブルについては、提案通り了解されました。
・オープニングアナウンスについては、提案どうり了解されました。因みに13:40〜14:06までは、橋本が担当。
14:06〜14:15までは更田が担当、14:15〜16:10までは鈴木が担当します。
○運営管理部…今後のスケジュールについては、想定した作業はほとんど終了している。今回のコロナ対策として、当日は消毒液、マスクを用意することになりました。また、来場の際にマスク着用を促すため、招待券発送時にシールを張ることになりました。担当は、更田が行います。
・協賛者集金を締切りました。詳細は次の通り。
5,000円×168人=840,000円 10,000×11人=110,000円 20,000円×1人=20,000円
総計970,000円 1件5,000円換算で194件が最終協賛金となります。
・音楽祭運営担当者(会場運営) コンサート運営責任者(実行委員の担当割)について、一部修正(5/24の担当委員平信に代わって計羽)して提案通り了解されました。
○広報マーケティング部…今後のスケジュール(看板設置の件)については、次の様に決定されました。
・街頭看板=3枚・宮川町ロータリー広報は陸橋横断幕(一部手直し) は、高間工芸に確約済み
・アザレア音楽祭HPの運営については、計羽が担当します。
・各種作業仕分け作業担当は提案通り了解されました。
ポスター、パンフ、配布の確認作業は、今後も継続します。対外的な機関への配布は(倉吉市内公民館・各施設/鳥取・米子地区各施設)今後も継続します。
3、その他
※アザレア音楽祭2020会計中間報告があり、予算執行は4月以降となります。通信費等、これまでに必要であった経費については、補助金対象外として、計上します。なお、今年度の音楽祭会計は計羽が担当します。
※アザレア音楽祭アートマネジメントの十戒・接客マニュアルの研修(輪読会)をしました。
注/次回 欠席届は&Fax or e-mailにて4/16までに計羽孝之までお知らせ下さい。
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アザレア音楽祭2020
第7回実行委員会報告
期日
令和2年2月21日(金) 19:30 〜
会場 倉吉市文化活動センター内 倉吉文化団体協議会事務局
1、報告
(1) 公式パンフレットの進捗報告があり、既に印刷をおわり、製本作業に入っているとのひとです、納品は2/29の予定です。
(2)オープニング・コンサート式典とタイムテーブルについて報告があり、今年度のあいさつは、主催者と共催者及び倉吉市長の来賓あいさつのみとなりました。又、音楽祭賛歌は実行委員の鈴木百百子氏にお願いしてあります。今年度はアザレア音楽賞の授与式があります。受賞者は、ホルンの小椋順二氏、前事務局長の中村絹子氏のお二人が受賞しました。表彰式要員としては、司会に更田匡史氏、表彰アシスタントに尾坂俊恵氏と橋本(中野)ゆみさんに依頼しました。
オープニング・コンサートの運営は及び当日のスケジュール・役員表は次回(3月)に提案されますが、一部決定されたものは次の件。ステージマネージャーは中野隆氏、アナウンスは、鈴木百百子氏が主に担当します。
(3)オーケストラ・スケジュールについて提案が次のようにありました。
5/8(金)14:00〜練習会 5/9(土)10:00〜ソリストとの合わせ 5/10(日)午前中にゲネプロ。13:45〜本公演となります。
(4)助成金は現在、公益財団法人朝日新聞文化財団のみ決定しているとの事です。回答待ちは、エネルギア、三菱UFJ、ごうぎん、とりぎん、日本音楽財団です。
(5)県文連加盟団体助成事業認定申請書の提出を2/28に行うことで調整することになりました。
(6)2021年度のスポンサー依頼文書について提案があり、了解されました。
2、提案及び協議
〔1〕ポスター等の掲示計画が提案され、原案通り了解されました。
〔3〕チケット販売依頼作業の進捗報告があり、了解されました。
〔4〕各種文書発送については、適時発送計画が提案され。了解されました。
〔5〕実行委員会各セクションの活動計画については、次の通り。
□企画制作部については、当面の用務はありません。3月より、各種文書発送が頻繁に予定されています。
□運営管理部
2月からの仕事分担についての具体的提案として、手作りチケットを早急に作ることになりました。パンフレットは2月末日には納品ですので、3月早々からプレイガイド等への頒布が予定されています。又、配布先の増大を受け、仕分け作業を再度行うことになりました。
□広報マーケティング部は、提案通り了解されました。
・大型ポスター制作 (B0サイズ⇒商店へ依頼) の再検討
・新聞コラムの執筆者決定⇒については、次回提案します。・タペストリー⇒コンサート会場用1枚作成
・広報については、計羽、恩田で対応することで了解されました。
・著作権協会への申請については、早急に行うことで了解されました。特に演奏、CDの著作権申請を急ぐ
3、その他
□報告⇒アンケート回答者への招待状の発送準備は出来ています。
注/次回の欠席届は&Fax or e-mailにて3/18までにお知らせ下さい。
以上、報告いたします。
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アザレア音楽祭2020
第6回実行委員会報告
期日
令和2年1月17日(金) 19:30 〜
会場 倉吉市文化活動センター内 倉吉文化団体協議会事務局
1、報告
報告事項については、オープニング・コンサートのチラシのデザイン決定と発注済の報告がありました。昭和町ロータリーの横断幕の設置については、市役所の栗原恵実氏が県に申請をしてくださいました。オープニング・コンサートの招待状デザインは、校正も終わり、既に発注済との事です。当日、パンフレットの第一次の校正作業を行いました。印刷発注は1/21に行うことになりました。また次回の最終校正は、印刷所からの連絡待ちとなります。
各種チケットの仕分け作業については、次回に行うことになりました。
2、提案及び協議
○コンサート運営担当配置団体の最終決定を行いましたが、今後若干の変更があります。
○ピアノ調律発注プランは予定通りトミヤ楽器店に発注します。
○スポンサー、協賛者のその後の進捗について報告があり、スポンサーは14件、協賛は188件となりました。
実行委員会各セクションの活動計画については次の通り。
□企画制作部
○出演者の住所録の最終確認を行いました。また、一月からの仕事分担については提案通り了解されました。
○運営管理部では、チケット販売依頼の基本的方針が検討され次のように確認されました。
合唱団へのチケット依頼は、単券を会員数を買取依頼することになりました。回数券は、15枚預かっていただきます。オープニング・コンサートの有料チケットは20枚預かっていただきます。また、オープニングの招待券を5枚配布します。
一月からの仕事分担については、提案通り了解されました。
□広報マーケティング部については、提案通り了解されました。
3、その他
倉文協副会長でアザレア音楽祭の実行委員の尾崎正平氏より、次の様なメールが届きました。
「以下の事を、ご報告いたします。30年近く倉文協に在籍してまいりましたが、昨今考えるところあり脱退させて頂きたく、ご報告いたします。本日の会議は、欠席いたします。
との事です。
以上、報告いたします。
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アザレア音楽祭2020
第5回実行委員会報告
期日
令和元年12月20日(金) 19:30 〜
会場 倉吉市文化活動センター内 倉吉文化団体協議会事務局
1、報告
○パスカードの基本デザインが報告され、了解されました。
各種チケットのデザインが報告され、発注了解されました。
○音楽祭最終スケジュールが報告され了解されました。6/14のサロンコンサート開催期日のブッキングの顛末が報告され、予定通り決定しました。
○忘年会決算報告があり、予算がオーバー(アルコール4名分、その他追加料理代⇒15,240円)し、該当者より追加請求するとの事です。
2、提案及び協議
〔1〕印刷物プランの変更が提案されました。全頁カラー化の提案がありましたが、予算のひっ迫状態であり、見送ることになりました。ポスターについては、公式ポスター(B2/300枚)、オープニングポスター(B3/100)、大型ポスター(B0/3 未来中心・交流プラザ・市内店舗)のみとする事が確認されました。
予算書については、パンフレットのカラー化を見送った為、変更なしとなりました。
〔2〕コンサート運営担当配置について提案され、原案として了解されました。この役割分担に、異議のある方は、事務局までご一報ください。次回の実行委員会にて再検討いたします。具体的な割振り案は、添附いたします。
〔3〕スポンサー現状報告が次のようにありました。現段階で想定されるスポンサー数は13件(昨年度16件)。その内、入金済み7件、未収6件となっています。大幅にスポンサー減に陥っていますので、新規のスポンサー探しに取り組まなければなりません。
協賛者現状報告が次のようにありました。現段階で想定している186件の内、入金済みが153件、未収が33件ですが、実行委員一人2件ずつの追加依頼が必須ですので、より一層のご努力をお願いします。最終的に2020年1月末日まで、募集活動を続けてください。
〔4〕実行委員会各セクションの活動計画について
□企画制作部より、パンフレット原稿の提出状況が報告され、ソリスト10氏、合奏団4団体、合唱団1団体、民踊は2団体の提出があります。パンフレットへのあいさつ文依頼は12/25付で発送。HP用サンプル音像は12/25までに提出予定。その他の件については次回以後の実行委員会にて検討します。
□運営管理部 寄り、印刷物の提案がなされ、了解されました。
□広報マーケティング部 より、広報予定が提案され、了解されました。
3、その他
〔1〕倉吉市新年祝賀会参加の件が報告されましたが、出席確認がとられぬまま、申し込みが行われており、再確認と変更について倉吉市に申し入れすることになりました。
次回の企画実行委員会(第6回)は、2020年1/17(金)19:30〜です。
以上、報告いたします。
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アザレア音楽祭2020
第4回実行委員会報告
期日
令和元年11月22日(金) 19:30 〜
会場 倉吉市文化活動センター内 倉吉文化団体協議会事務局
1、報告
(1) 助成金申請の事務については、現在申請中はエネルギアのみ。申請予定は、ごうぎん・とりぎん・朝日新聞。助成金申請は、申請数の二割が助成金を得ると言われているので、現状では1団体が得られるかどうかと言う事になる。助成団体は20以上あるので、その全ての情報を第1回の実行委員会に提出し、申請手続きの振り分けをする必要がある。情報の共有化を、次年度のためにも今からまとめること。
(2) 後援依頼の回答報告については、次の報道機関から了解報告がありました。
・日本海ケーブルネットワーク・朝日新聞・山陰中央新報・読売新聞・毎日新聞・日本海テレビ・倉吉未来中心。回答なしは、産経新聞・新日本海新聞のみ。11/30が締め切りにしているため、その期日に間にあわない時は、後援無しで行く。
(3) アザレア音楽については各専門部門より次のように提案され、決定しました。
@企画制作部
a) 参加者へのプログラム依頼は既に済んでいる。最終締め切りは年末。
編集作業依頼⇒mondoデザイン工房に依頼済み。
印刷業務依頼先指名については、ポスター⇒ヤマトデザイン工房、パンフレット⇒山本印刷、チラシ⇒ヤマトデザイン工房に発注予定。
b) サロンコンサート運営マニュアルを輪読し、確認しました。
c) プログラム用あいさつ文依頼文書(市長・四門隆宛) の下原稿が提案され、了解されました。
d) 今後のスケジュールについて、プログラム報告の来ている方は「加藤文女氏」と「倉吉民踊の会」のみです。最終締め切りは第一次12/17。最終締め切りは12/25です。
e) 予算書の改定について提案され、総額4,121,000円が了解されました。しかし、今後収入・支出共に変更の可能性があります。最終予算書の決定は、2020.3.20の実行委員会で決定します。
A運営管理部
a)現在のスポンサー受託数(入金済み)は7件のみ。これまで継続しているスポンサー依頼先は9件。目処がついているスポンサーは合計16件。コンサート数は25公演あり、スポンサーの不足は9件です。スポンサーの拡大について今一歩の努力をする事になりました。
b)協賛については、現在の受託数(入金済み)は、111件(555,000円)です。昨年度の協賛の呼び掛けをしている残りの数は、64件ですが、どこまで伸ばせるかが課題です。さらに、今年度新たに協賛を呼びかけた数が、69件に上っています。その中で13件確保しています。現段階の合計は124件と目標にほど遠い数です。因みに昨年度は159件(885,000円)でしたので、まだまだ頑張れると思います。いま一つの努力をしましょう。
スポンサー不足については、全県的にも範囲を広げて、交渉中の案件も3件ほどありますが、実行委員の努力で一人1件を確保しましょう。協賛についても、実行委員のまわりの人に声掛けし、資金援助と言う文化支援サポーターになっていただくよう努力してください。
c) 今後のスケジュール及び印刷物の発注数について、次の様に決定しました。
・チケット印刷⇒一回券 2000枚 回数券 1500枚 オープニング専用 1000枚
各コンサート単独券 公演毎に20枚 パスカード 250枚 オープニング招待はがき 500枚
・ポスター印刷⇒総合ポスター(B2サイズ) 300枚 オープニングポスター(B3サイズ) 100枚
・チラシ印刷⇒表・オープニング/裏・音楽祭スケジュール(A4サイズ) 25,000枚(全戸配布含む)
・パンフレット印刷⇒A5サイズ・一部カラー 5,000部
その他のスケジュールは、2020.1月以降となるため、割愛。
B広報マーケティング部
a) ホームページ運営について(具体的提案) 提案され、提案通り承認されました。HPの視聴サイトの音源選択は尾坂俊恵氏に依頼する。
b)
今後の広報部スケジュールについて印刷物については、運営部で決定した通り実施します。総合ポスターの発注は、公演団体が確定次第に行います。その他の印刷物は2020.2.28までに印刷完了の予定。チラシ及びパンフレットについては、2020.3.14までに印刷完了。
c) 広報用CDについては、サンプル事業として「アザレア音楽祭は凄いらしい2020版」を100部作り、広報に使うことになりました。編集制作担当はMONDOデザイン工房に委託する。
d) チラシの全戸配布を決定しました。
e) 有料広告については、効果が薄いため中止する。
f) 音楽祭ステッカーを実行委員の車に貼付する活動も効果が薄いため中止する。
2、その他について
(1) 忘年会の開催日・会場を決定しました。期日は12月13日(金) 18:30〜
倉吉市上井町 魚河岸ろばた 旬門 3,000円会費となりました。
次回の企画実行委員会(第5回目)は、2019年12/20(金)です。19:30〜。
以上、報告いたします。
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アザレア音楽祭2020
第3回実行委員会報告
期日
令和元年10月18日(金) 19:30 〜
会場 倉吉市文化活動センター内 倉吉文化団体協議会事務局
1、報告
(1)アザレアのまち音楽祭2020出演者最終的に決定しました。
2、提案及び協議の報告
(1) スポンサーは、想定が16団体に留まり、後10団体の協賛が必要です。協賛者については、昨年度の実績数170に対して新規に78企業に依頼活動をしているとの事です。
(2) 予算書の策定については、規模がふくらんではいるが、無駄な出費を極力抑え昨年度より、低い経費に収めるよう努力しています。しかし、県文連への助成金申請は上限の200万円を想定しています。
(3) 各専門部の独自スケジュールの策定について
@企画製作部は、パンフレット・プログラムの原稿依頼を12/17締め切りでお願いし、全ての現行を年内収集する予定です。その後、パンフレット制作演習はMONDOデザイン工房に依頼し、2020年1月中に印刷作業に入る予定です。そのたの具体的な行動は2月以降となります。
A運営管理部については、チケット・チラシが出来た段階で忙しくなります。3月以降に具体的な活動が始まれります。
B広報マーケティング部については、既にポスターデザインの決定、11/16にはオープニングコンサートのチラシの発注をします。パンフレット校正は2月以降とし、3/14には納品と言う予定にしています。
アザレア音楽祭2020のホームページを休眠していましたが、11月中旬には新規更新されたものを公開する予定。
(4)2020年度オープニング・コンサート「アザレア室内合奏団演奏会」については、すでにソリスト、合奏団メンバーは確定しています。ソリスト⇒ホルン「小椋順二」、ハープ「松村多嘉代」は決定。オーケストラメンバーについては、オープニングポスターにて発表します。
(5) 2020年度以降のオープニング・コンサートの年次予定の想定について、(倉吉未来中心大ホール使えず)2021年度オープニング・コンサート は、カウベルホールでの開催を想定しています。
○2022年度オープニング・コンサートについては、アザレア音楽祭創設40周年記念特別プログラムを編成する予定との事です。
(6)アザレア音楽賞の件については、選考委員が決定しました。企画部長の尾坂俊恵氏、運営部長の更田匡史氏、広報部長の鈴木百百子氏、事務局長の恩田陽子氏、そしてディレクターの計羽孝之が参加します。11月中旬に、推薦委員会を開催し、12月の実行委員会で決定します。
3、その他について
(1) 助成金申請:計画が示され、可能性の高い財団への申請予定が提案され、了解されました。